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カワアナゴ(Eleotris oxycephala)の分類 Eleotridae
カワアナゴ(Eleotris oxycephala)の概要 Eleotris

カワアナゴ(Eleotris oxycephala)

低危険種 (LC or LR/lc)

【IUCN】現時点での絶滅危険度の低い種

【 学名 】
Eleotris oxycephala Temminck & Schlegel, 1845

基本情報

大きさ・重さ

全長:15 cm程度

参考文献

  • 岩田明久 1989 カワアナゴ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 553.

最終更新日:2021-02-24 ハリリセンボン

分布

茨城県以南の本州太平洋側、四国、九州、屋久島、済州島、中国浙江省~海南島に分布する。

参考文献

  • 萩原清司 2018 カワアナゴ(カワアナゴ属), 中坊徹次(著) 中坊徹次(監修) 中坊徹次(編) 小学館の図鑑Z, 日本の魚類館. 小学館. pp. 386-387.
  • 岩田明久 1989 カワアナゴ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 553.

最終更新日:2021-02-24 ハリリセンボン

別名・方言名

地方名:イシモチ(高知県)、ドンコ(愛媛県:混称)、ドンポ(筑後川)

参考文献

  • 岩田明久 1989 カワアナゴ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 553.

最終更新日:2021-02-24 ハリリセンボン

分類学的位置付け

スズキ目 カワアナゴ科 カワアナゴ属

参考文献

  • 萩原清司 2018 カワアナゴ(カワアナゴ属), 中坊徹次(著) 中坊徹次(監修) 中坊徹次(編) 小学館の図鑑Z, 日本の魚類館. 小学館. pp. 386-387.
  • 2017 岐阜県の魚類, 第2版 - 書籍全体, 向井貴彦(著) 岐阜県の魚類, 第2版. 岐阜新聞社. .

最終更新日:2021-02-24 ハリリセンボン

形態

成魚の形質

口が大きく、腹鰭は2つに分かれている。

体型は本属の他種とほとんど同じで、体色の変化も著しい。地色が明るいときには頭部下面に散在する白色斑が見えるため、他種との区別は容易である。

また尾鰭・胸鰭の基底にそれぞれ2個の暗色斑がある。しかし体色変化が著しく、黒一色あるいは背面だけが明色のときや、全体に灰褐色で不明瞭な淡色横帯があらわれるときもある。

参考文献

  • 岩田明久 1989 カワアナゴ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 553.
  • 2017 岐阜県の魚類, 第2版 - 書籍全体, 向井貴彦(著) 岐阜県の魚類, 第2版. 岐阜新聞社. .

最終更新日:2021-02-24 ハリリセンボン

生態

生息環境

河川の汽水域から下流域にかけて生息し、泥底より砂底や礫底を好む場合が多い。

参考文献

  • 岩田明久 1989 カワアナゴ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 553.

最終更新日:2021-02-24 ハリリセンボン

食性

エビなどの小動物や巻貝などを食べる。

参考文献

  • 2017 岐阜県の魚類, 第2版 - 書籍全体, 向井貴彦(著) 岐阜県の魚類, 第2版. 岐阜新聞社. .

最終更新日:2021-02-24 ハリリセンボン

活動時間帯

テトラポットや倒木の下、根際などに潜み、夜間に外に出て活動する。

参考文献

  • 岩田明久 1989 カワアナゴ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 553.

最終更新日:2021-02-24 ハリリセンボン

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