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Sphaeramia orbicularisの分類 Apogonidae
Sphaeramia orbicularisの概要 Sphaeramia

Sphaeramia orbicularis

【 学名 】
Sphaeramia orbicularis (Cuvier, 1828)

基本情報

大きさ・重さ

全長:8 cm

参考文献

  • 林公義 1989 ホソスジマンジュウイシモチ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 517.
分布

沖縄県の西表島より分布が確認されているだけで、日本ではむしろ稀種に属する。

インド~西太平洋の汽水域では大群が見られる。

参考文献

  • 林公義 1989 ホソスジマンジュウイシモチ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 517.
分類学的位置付け

テンジクダイ科 マンジュウイシモチ属

参考文献

  • 林公義 1989 ホソスジマンジュウイシモチ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 517.
人間との関係

観賞魚としても輸入される。

参考文献

  • 林公義 1989 ホソスジマンジュウイシモチ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 517.

形態

成魚の形質

本属のものはテンジクダイ科の中でも体高が体長の2分の1程度と極めて高い。体側中央には黒色の細い横帯が1本あり、その体後半部には黒色の小さな楕円斑が多数ある。これらは一見して本種とわかる特徴的な斑紋である。

参考文献

  • 林公義 1989 ホソスジマンジュウイシモチ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 517.

生態

生息環境

マングローブの茂る汽水域に生息する。性質は臆病で、物陰に潜んでいることが多い。

参考文献

  • 林公義 1989 ホソスジマンジュウイシモチ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 517.
食性

国外での観察では、夕方から夜間にかけて活発にプランクトン類を摂餌している。

参考文献

  • 林公義 1989 ホソスジマンジュウイシモチ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 517.
特徴的な行動

雄が口内哺育をする。

参考文献

  • 林公義 1989 ホソスジマンジュウイシモチ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 517.

種・分類一覧