Pomacentrus taeniometoponの解説トップに戻る
Pomacentrus taeniometoponの分類 Pomacentridae
Pomacentrus taeniometoponの概要 Pomacentrus

Pomacentrus taeniometopon

【 学名 】
Pomacentrus taeniometopon Bleeker, 1852

基本情報

大きさ・重さ

全長:12 cm

参考文献

  • 瀬能宏 1989 スミゾメスズメダイ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 543.
分布

琉球列島に分布する。

国外では、西太平洋の熱帯域から知られる。

参考文献

  • 瀬能宏 1989 スミゾメスズメダイ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 543.
分類学的位置付け

スズメダイ科 ソラスズメダイ属

参考文献

  • 瀬能宏 1989 スミゾメスズメダイ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 543.

形態

成魚の形質

体は一様に茶褐色で、眼の上方に数本の不規則な青色縦線があることが特徴である。

参考文献

  • 瀬能宏 1989 スミゾメスズメダイ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 543.
稚魚・仔魚・幼魚の形質

幼魚では背鰭軟条部に青い縁取りのある黒色の眼状斑があり、尾鰭は橙黄色である。

参考文献

  • 瀬能宏 1989 スミゾメスズメダイ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 543.

生態

生息環境

河口やマングローブ帯にある死んだサンゴ塊のほか、河口に近い海岸の転石の周りに生息する。また淡水の影響を受けない港にも稀に見られるが、サンゴ礁域や淡水域にはいない。

なわばりをつくり、大きい個体は単独または2尾でいることが多い。

参考文献

  • 瀬能宏 1989 スミゾメスズメダイ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 543.
食性

主に糸状藻類を食べる。

参考文献

  • 瀬能宏 1989 スミゾメスズメダイ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 543.
産卵

夏に転石の下などに産卵する。

参考文献

  • 瀬能宏 1989 スミゾメスズメダイ, 川那部浩哉、水野信彦(監修) 山渓カラー名鑑 日本の淡水魚. 山と溪谷社. p. 543.

種・分類一覧