Siganus guttatusの解説トップに戻る
Siganus guttatusの分類 Siganidae
Siganus guttatusの概要 Siganus

Siganus guttatus

【 学名 】
Siganus guttatus (Bloch, 1787)

基本情報

大きさ・重さ

全長:40 cm

参考文献

分布

琉球列島、東インド~西太平洋に分布する。

参考文献

別名・方言名

地方名:カーエー(沖縄県)

参考文献

分類学的位置付け

スズキ目 アイゴ科 アイゴ属

参考文献

形態

成魚の形質

体高が高く、体に橙色の斑点が散在するほか、背鰭後部の下方に同色の大きな斑紋がひとつある。

参考文献

生態

生息環境

成魚は内湾やサンゴ礁域に生息するが、幼魚は夏から秋にかけて河川汽水域へ侵入し、なかでもマングローブ帯の水路に多い。淡水域までは遡上しない。

参考文献

食性

動物のほか海藻も食べる雑食性の魚である。

参考文献

産卵

産卵期は4~10月で、産卵行動には月齢周期性があり、満月の夜に沈性粘着卵を産む。

参考文献

関連情報

漁獲方法

沖縄県では追い込み網、刺網、定置網などで漁獲される重用魚である。

参考文献

味や食感

刺身にすると美味である。

沖縄ではシークヮーサーの絞り汁をかけた刺身や塩焼きで食される。

参考文献

その他

アイゴ科の魚の背鰭、尻鰭、腹鰭の各棘には溝があり、その中には毒腺がある。刺されるとひどく痛むため、素手での取り扱いには注意が必要である。

参考文献

種・分類一覧