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- ナンヨウショウビン(Todiramphus chloris)について

ナンヨウショウビン(Todiramphus chloris)
【IUCN】現時点での絶滅危険度の低い種
- 【 学名 】
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Todiramphus chloris (Boddaert, 1783)
基本情報
- 分布
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紅海南部沿岸、インド西岸、バングラデシュ、東南アジアからオーストラリア北西~北東部沿岸。アメリカ・ロタ島。
日本では迷鳥として1975年10月~1976年2月に石垣島で2羽が記録された。
参考文献
最終更新日:2020-05-26 キノボリトカゲ
形態
生態
- 食性
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止まり木から飛び降りて捕食することが多いが、浅瀬に飛び込んだり、ホバリングして捕食もする。
両性爬虫類、昆虫類、小魚、カタツムリ、ミミズ、小鳥の卵など食性は幅広い。
参考文献
最終更新日:2020-05-26 キノボリトカゲ