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カンムリシロムク(Leucopsar rothschildi)の分類 ムクドリ科(Sturnidae)
カンムリシロムク(Leucopsar rothschildi)の概要 Leucopsar

カンムリシロムク(Leucopsar rothschildi)

近絶滅種 (CR)

【IUCN】ごく近い将来における野生での絶滅の危険性が極めて高いもの

【 学名 】
Leucopsar rothschildi Stresemann, 1912

基本情報

大きさ・重さ

・全長:約 25 ㎝

参考文献

最終更新日:2020-05-26 キノボリトカゲ

分布

インドネシアのバリ島の一部にのみ分布する特産種。

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最終更新日:2020-05-26 キノボリトカゲ

生息状況

開発や飼い鳥として密猟され続けてきたために数が減り、絶滅が心配される。

現在インドネシア政府により、保護区の設定や人工飼育下での繁殖と放鳥が行われ、取引は厳しく制限されている。

1970年代の野生の個体数は約200羽だったが、人工増殖個体の放鳥などの保護事業にもかかわらず1999年には12羽まで減少した。

現在、野生個体群はバリ島のバラット国立公園のみに生息し、飼育個体群は世界で1000羽程度いるとされる。

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最終更新日:2020-05-26 キノボリトカゲ

別名・方言名

英名では Rothschild's Grackle ともいう。

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最終更新日:2020-05-26 キノボリトカゲ

分類学的位置付け

スズメ目 ムクドリ科

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最終更新日:2020-05-26 キノボリトカゲ

形態

成鳥の形質

雌雄同色。前頭に後頸まで達する長くて白い冠羽がある。全身は白色で、風切と尾の先端は黒色。

太目の嘴は灰青色で、先端は黄色がかる。眼の周りは青色。頬に頸の後ろへ向かって細くなる皮膚の裸出部がある。

足は青灰色。雌は体が小さく、冠羽が少し長い。

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最終更新日:2020-05-26 キノボリトカゲ

生態

生息環境

森林や林緑に生息。

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最終更新日:2020-05-26 キノボリトカゲ

食性

主として果実を食べる。

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最終更新日:2020-05-26 キノボリトカゲ

特徴的な行動

雄は求愛ディスプレイのときに冠羽を立てる。

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最終更新日:2020-05-26 キノボリトカゲ

種・分類一覧