ヒオウギインコ(Deroptyus accipitrinus)の解説トップに戻る
ヒオウギインコ(Deroptyus accipitrinus)の分類 インコ科(Psittacidae)
ヒオウギインコ(Deroptyus accipitrinus)の概要 Deroptyus

ヒオウギインコ(Deroptyus accipitrinus)

低危険種 (LC or LR/lc)

【IUCN】現時点での絶滅危険度の低い種

【 学名 】
Deroptyus accipitrinus (Linnaeus, 1758)

基本情報

大きさ・重さ

・全長:約 35 ㎝

参考文献

最終更新日:2020-05-26 キノボリトカゲ

分布

ギアナからブラジル北部・コロンビア南東部・ペルー北東部のアマゾン盆地に分布。

参考文献

最終更新日:2020-05-26 キノボリトカゲ

生息状況

頭部の独特な模様が注目を浴び、一部地域では大量に捕獲された。

また、ほかの多くのインコと同様、森林伐採により生存を脅かされ、分布域の中でも南部でその数が減っている。

参考文献

最終更新日:2020-05-26 キノボリトカゲ

和名の解説

警戒するか興奮すると、頸と後頸の長い羽毛を立てて、「飾り襟」のようになる。

赤くて先の青い羽毛は頭部の背後に扇のように広がり、猛禽類のような形になる。

これが別名「タカガシラインコ」と呼ばれるゆえんである。

参考文献

最終更新日:2020-05-26 キノボリトカゲ

亜種・品種

2亜種があり、一方は額が白い。

参考文献

最終更新日:2020-05-26 キノボリトカゲ

別名・方言名

タカガシラインコ

参考文献

最終更新日:2020-05-26 キノボリトカゲ

分類学的位置付け

オウム目 インコ科

参考文献

最終更新日:2020-05-26 キノボリトカゲ

形態

成鳥の形質

上面と下尾筒は緑色。後頭と胸から腹は赤く羽縁が青い。前頭は白く、頬は茶色で白斑が散在する。尾は黒色。後頭の羽はとくに長い。

参考文献

最終更新日:2020-05-26 キノボリトカゲ

生態

生息環境

混合林およびサバンナ

参考文献

最終更新日:2020-05-26 キノボリトカゲ

食性

果実や木の実などを食べる

参考文献

最終更新日:2020-05-26 キノボリトカゲ

ライフサイクル

つがいまたは10羽程度の小さな群れで姿を見せ、1日の大半を樹上で採食したり休んだりして過ごす。繁殖行動についてはほとんど分かっていない。

参考文献

最終更新日:2020-05-26 キノボリトカゲ

鳴き声

さえずるような調子、柔らかい口笛のような音など、変化にとんだ声で鳴くこともある。

参考文献

最終更新日:2020-05-26 キノボリトカゲ

産卵

キツツキがあけた古い穴に巣をつくる。

参考文献

最終更新日:2020-05-26 キノボリトカゲ

特徴的な行動

変わった飛び方をする。通常は森の中を低く、木の上をかすめるようにして飛び、2~3度小さく羽ばたいてから短く滑空するが、その際は少し下に向けて丸みを帯びた灰黒色の尾羽を広げ、頭を上げる。

参考文献

最終更新日:2020-05-26 キノボリトカゲ

種・分類一覧